各 位
| 上場会社名 | |
| 代表者 | |
| （コード番号 | |
| 問合せ先責任者 | |
| （TEL |
記
●業績予想の修正について
平成26年3月期通期連結業績予想数値の修正（平成25年4月1日～平成26年3月31日）
| 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 当期純利益 | 1株当たり当期純利益 | |
| 百万円 | 百万円 | 百万円 | 百万円 | 円 銭 | |
| 前回発表予想(A) | △ | △ | △ | ||
| 今回修正予想(B) | △ | △ | △ | △ | |
| 増減額(B-A) | △ | △ | |||
| 増減率(%) | △ | ||||
| （ご参考）前期実績 （平成25年3月期） | △ | △ | △ | △ |
平成26年3月期通期個別業績予想数値の修正（平成25年4月1日～平成26年3月31日）
| 売上高 | 経常利益 | 当期純利益 | 1株当たり当期純利益 | |
| 百万円 | 百万円 | 百万円 | 円 銭 | |
| 前回発表予想(A) | △ | △ | ||
| 今回修正予想(B) | △ | △ | ||
| 増減額(B-A) | △ | |||
| 増減率(%) | △ | |||
| （ご参考）前期実績 （平成25年3月期） | △ | △ |
修正の理由
（１）国内臨床事業において、顧客理由による試験の中断や延期、契約時期の翌期ずれこみによる稼働率の低下などから
臨床事業セグメントでの未達（対前回予想比△約4億円）がありました。
（２）米国前臨床事業での受注は着実に増加したものの稼働率が十分な回復には至らず、これが主因となって前臨床セグ
メントでの未達（対前回予想比△約2億円）がありました。
（３）トランスレーショナルリサーチ事業における研究開発費用の増加やその他事業などの要因による未達（対前回予想比
△約1.5憶円）がありました。
第4四半期（1月～3月）は、国内前臨床事業の受注増加等が損益改善に寄与し、連結営業黒字（約6億円）を見込んでおります。下半期6ヶ月間としても黒字となる見込みです。
個別業績予想の経常利益の修正は、為替が予算より円安に振れていることに鑑み上方修正となる見込みです。
※業績予想につきましては、発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は、今後様々
な要因によって予想数値と異なる場合があります。
以 上