平成24年11月5日
各 位
| 上場会社名 | 株式会社ヒガシマル |
| 代表者 | 代表取締役社長 東 紘一郎 |
| （コード番号 | 2058） |
| 問合せ先責任者 | 管理部長 木通 昌生 |
| （TEL | 099-273-3859） |
業績予想の修正に関するお知らせ
最近の業績動向を踏まえ、平成24年５月16日に公表した業績予想を下記の通り修正いたしましたのでお知らせいたします。
記
● 業績予想の修正について
平成25年3月期第2四半期（累計）連結業績予想数値の修正（平成24年4月1日～平成24年9月30日）
| 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 四半期純利益 | 1株当たり四半期純利益 | |
| 百万円 | 百万円 | 百万円 | 百万円 | 円 銭 | |
| 前回発表予想(A) | 4,455 | 93 | 92 | 115 | 24.55 |
| 今回修正予想(B) | 3,857 | 121 | 134 | 124 | 26.51 |
| 増減額(B-A) | △597 | 28 | 42 | 9 | |
| 増減率(%) | △13.4 | 30.2 | 46.0 | 8.0 | |
| （ご参考）前期第2四半期実績 （平成24年3月期第2四半期） | 4,723 | 118 | 66 | △18 | △3.86 |
平成25年3月期通期連結業績予想数値の修正（平成24年4月1日～平成25年3月31日）
| 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 当期純利益 | 1株当たり当期純利益 | |
| 百万円 | 百万円 | 百万円 | 百万円 | 円 銭 | |
| 前回発表予想(A) | 8,499 | 162 | 160 | 187 | 39.84 |
| 今回修正予想(B) | 8,541 | 262 | 268 | 249 | 52.99 |
| 増減額(B-A) | 41 | 100 | 108 | 61 | |
| 増減率(%) | 0.5 | 61.6 | 67.2 | 33.0 | |
| （ご参考）前期実績 （平成24年3月期） | 8,686 | 60 | △13 | 148 | 31.54 |
平成25年3月期第2四半期（累計）個別業績予想数値の修正（平成24年4月1日～平成24年9月30日)
| 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 四半期純利益 | 1株当たり四半期純利益 | |
| 百万円 | 百万円 | 百万円 | 百万円 | 円 銭 | |
| 前回発表予想(A) | 4,296 | 121 | 127 | 150 | 31.81 |
| 今回修正予想(B) | 3,664 | 110 | 119 | 109 | 23.34 |
| 増減額(B-A) | △631 | △10 | △7 | △41 | |
| 増減率(%) | △14.7 | △8.3 | △6.1 | △27.3 | |
| （ご参考）前期第2四半期実績 （平成24年3月期第2四半期） | 4,502 | 199 | 248 | 157 | 33.43 |
平成25年3月期通期個別業績予想数値の修正（平成24年4月1日～平成25年3月31日）
| 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 当期純利益 | 1株当たり当期純利益 | |
| 百万円 | 百万円 | 百万円 | 百万円 | 円 銭 | |
| 前回発表予想(A) | 8,074 | 123 | 136 | 164 | 34.60 |
| 今回修正予想(B) | 7,393 | 127 | 141 | 138 | 29.48 |
| 増減額(B-A) | △680 | 4 | 5 | △25 | |
| 増減率(%) | △8.4 | 3.3 | 3.7 | △15.5 | |
| （ご参考）前期実績 （平成24年3月期） | 8,211 | 143 | 213 | 213 | 45.41 |
修正の理由
＜連結業績予想＞
当第２四半期連結累計期間の業績は、売上高は価格競争がさらに厳しくなり大口取引等の販売の減少から、水産事業及び食品事業とも減少となり、前回予想を下回る見込みであります。営業利益及び経常利益は、国内子会社の利益が寄与し、前回予想を上回る見込みであります。
当連結会計年度の業績は、平成24年７月17日にお知らせしましたコスモ食品株式会社の株式を、予定どおり本年７月31日に譲り受け子会社化したことに伴い、コスモ食品株式会社及びその子会社の売上高及び利益が加わることから、中間業績の売上高の減少をカバーし、営業利益、経常利益及び当期純利益は前回予想を上回る見込みであります。
＜個別業績予想＞
当第２四半期累計期間及び当事業年度の個別業績は、売上高は連結業績の内容のとおり水産事業及び食品事業とも減少となり、前回予想を下回る見込みであります。
※業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
業績予想につきましては、発表時現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は、今後起こりうる様々な要因によって異なる場合があります。
当第２四半期連結累計期間の業績は、売上高は価格競争がさらに厳しくなり大口取引等の販売の減少から、水産事業及び食品事業とも減少となり、前回予想を下回る見込みであります。営業利益及び経常利益は、国内子会社の利益が寄与し、前回予想を上回る見込みであります。
当連結会計年度の業績は、平成24年７月17日にお知らせしましたコスモ食品株式会社の株式を、予定どおり本年７月31日に譲り受け子会社化したことに伴い、コスモ食品株式会社及びその子会社の売上高及び利益が加わることから、中間業績の売上高の減少をカバーし、営業利益、経常利益及び当期純利益は前回予想を上回る見込みであります。
＜個別業績予想＞
当第２四半期累計期間及び当事業年度の個別業績は、売上高は連結業績の内容のとおり水産事業及び食品事業とも減少となり、前回予想を下回る見込みであります。
※業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
業績予想につきましては、発表時現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は、今後起こりうる様々な要因によって異なる場合があります。
以 上